野球のスイングを画像の図解入りで徹底解説します。

バッティングのスイングには色々な要素があります。

その要素を段階に応じて説明していきますね。

最後には、バッティングが最速で上達する方法もご紹介していますよ ^^ /

野球のスイング

バッティングスイングの基本

まずはバッティングの構えになります。

基本は、両足を平行にするスクエアスタンスになります。

オープンスタンスは両目でボールを見やすいという特徴があります。

クローズドスタンスはメジャーのバッターで見られますが、骨盤の作りが違い腰が回転しにくい日本人にはあまり向いていません。

バッティングでは下半身が重要だと言われます。

その理由は、下半身の内転筋(太ももの内側の筋肉)でパワーを溜めて上半身へと伝えるからです。内転筋を意識するためにも、両足は足の親指の付け根の「母指球」で立つようにします。

リラックスしてタイミングが遅れない様にスイングの準備を行います。

野球スイングの構え

スイング前の動作

下記の①~②でピッチャーとのタイミングを取り、テイクバックをします。

この時のタイミングの取り方は、余裕を持って慌てない様にスイングの準備をします。

タイミングを取りながら、軸足へ体重移動を行います。

タイミングを合わせて足を着地させていきます。

この時にしっかりとトップを作っておくことが大事です。

野球スイングのテイクバック

バッティングのトップ

③の動作で大切なことは「トップを作る」ことと「体重移動」になります。

トップとは、バットを振る直前の両手とグリップの位置になります。

トップは深く、タイミング的な余裕を持って作る様にします。

③の画像でも分かる通りに、このトップを作った時が一番上半身と下半身が大きく離れます。

このねじれが一番大きい時を「バッティングの割れ」と言います。

トップが浅いと割れも小さくなるので、大きなパワーが生み出せません。

そしてステップ後の着地では、つま先と前のヒザは投手方向を向かない様にします。

そうする事により、前足に壁ができ下半身の開きが抑えられます。

野球スイングのトップ

バッティングのスイング

後ろの軸足から前足へ体重移動をします。

前足の壁でパワーを溜めて下半身の開きを抑えます。

ここで、前のヒザがピッチャー側へ向いてしまうと、下半身が開く原因になり、パワーが外へ逃げてしまいます。

インサイドアウトでスイングを開始しますが、スイング始動では胸を投手へ見せない様に、前の肩の回転を我慢します。

肩が回転して胸を投手へ見せると上半身の開きが早くなってしまいます。

上半身も開きを抑えて我慢することで、下半身からのパワーを上半身への回転のパワーへと伝達できます。

野球のスイング

バッティングのインパクト

下半身と上半身のパワーを連動させて、バットに全ての連動させたパワーを伝えてボールを打ちます。

最短でバットを出して、グリップが先行した後にヘッドが追い越すスイングが良いスイングです。

そしてインパクト時に大切なのが、ボールとバットが衝突するインパクトの瞬間まで、両肘は伸びきらない様にします。両肘が伸びきると腕に力が入りにくくなります。

両肩・両肘・手首を結んで胸元が五角形になるスイングをしましょう。

野球スイングのインパクト

フォロースルー

スイングの最後の動作はフォロースルーです。

フォロースルーは、前が大きいスイングをすれば自然と大きくなります。

インサイドアウトで「スイングスピードが速く、前が大きい」振りならば自然と大きなフォロースルーが出来るんですね。

逆に小さいフォロースルーならば、最後まで力が連動していないスイングやスイング自体に問題があるケースが多いです。

バッティングではフォロースルーもチェックしましょう。

野球スイングのフォロースルー

インサイドアウトのスイングとは!?

下記画像の上部が「インサイドアウト」のスイングをピックアップした画像です。

下が同じ画像に「インサイドアウト」の解説を記載しています。

インサイドアウトのスイングは、グリップを体の近くから内側へ入れて始動します(インサイド)後ろの肘を体の内側へ入れて、ヘソを通過させて行くイメージになります。

最短でバットを出してスイングの前が大きくなりますので、前後のミートポイントが広がります。

グリップが先行してヘッドが後から追いつくスイングになりますので、バットがしなる様な軌道になります。

バッティングのスイングでは、このインサイドアウトを身に付けましょう。

インサイドアウトのスイング

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